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自宅でできる!「セルフコンディショニング」

自宅でできる!「セルフコンディショニング」
目次

1. コンディショニングとは

マッサージやストレッチなど、身体をケアすることだけを“コンディショニング”だと考える方も多いのですが、“コンディショニング”には身体全体の調子を整えるという意味があり、足りない筋力を補うトレーニングや関節の可動域を広げることも“コンディショニング”の中に含まれています。スポーツ選手が試合後に入念なストレッチやアイシングを行うのは有名ですが、我々も同じように運動後や同じ姿勢が長くデスクワークの後などは、軽く身体を動かして筋肉の緊張をほぐしてあげることが重要です。このコンディショニングを怠ると、疲労が蓄積され、様々な不調を引き起こしたり、怪我に繋がるなどの影響が出てきます。

2. コンディショニングのポイント

コンディショニングの目的はあくまで“調整”ですので、激しいトレーニングではなく、簡単かつ無理なく出来る範囲で行うのが良いとされています。程よく筋トレの要素を取り入れることで血流が良くなり、ストレッチの効果も感じやすくなります。

ベッドの上で寝ながらできるものや、テレビを見ながらできる“ながらトレーニング”も日々の生活の中に取り入れやすく、オススメです。今回は自宅でできるセルフコンディショニングと共に、コンディショニングに役立つツールも紹介しますので、参考にしてみてください。

コンディショニングのポイント

3.自宅でできる!セルフコンディショニング

■首肩スッキリエクササイズ(肩甲骨周りのストレッチ・二の腕シェイプ)

・楽な姿勢で座り、胸の前で手の甲同士を合わせる。

・手のひらを外に向けながら、肩甲骨を寄せる。

・肘は90度の角度をキープしたまま行う。

・背中で物を挟むようなイメージで、出来る限り肩甲骨同士を近づけましょう。

■下半身スッキリエクササイズ(もも裏のストレッチ・お腹シェイプ)

・仰向けで寝転がり、両脚を天井に向け持ち上げる。

・腰が浮かないよう、両脚を無理のないところまで開く。

・お腹に軽く力を込めながら、もとの位置に戻す。

・反動をつけないよう、腹筋を意識しながら行いましょう。

4.コンディショニングにオススメ!「フォームローラー」

フォームローラーは、姿勢や骨格を整えたり、筋肉を緩めるなどの効果が期待できるコンディショニングツールです。ストレッチ・マッサージ・筋膜リリースなど幅広い用途で使用されています。フォームローラーを使用することで、自分ではケアしにくい部分にもアプローチが可能で、心地良い刺激もあります。(筋肉が凝り固まっている場合は、少し痛みを伴う場合もあります。)

ご自宅にある方や、ジムで使用する機会がある方は是非お試しください。

興味がある方は、ネットで2,000円程度~購入可能です。

■前ももの張りに効く!エクササイズ

・フォームローラーをももの下にくるようにセットする。

・両手と脚で身体を支えながら、身体を前後に揺らす。

・フォームローラーに乗せている脚はなるべく力を抜いてリラックスした状態で行う。

・前もも全体に効くように、身体ごと床と並行に前後するようにしましょう。

■股関節の柔軟性アップ・腰痛予防エクササイズ

・両手をフォームローラーの前につく。

・太ももの外側にフォームローラーがくるように身体を横向きにセットする。

・もう片方の脚を身体の前側につき、下半身を安定させる。

・ももの横は痛みを感じやすい部位でもあるので、体重のかけ方を調整しながらフォームローラーを左右に転がす。

■脇腹~わきの下ほぐしエクササイズ

・脇腹の下あたりにフォームローラーをセットする。

・ゆっくりと体重を移動させながら、脇腹~わきの下のあたりまでフォームローラーを移動させる。

・体重をフォームローラーに預けることで、脇腹~わきの下がほぐれやすくなります。

・わきの下は痛みを感じやすい部分でもあるので、無理のない範囲で行う。

終わりに

意識的にコンディショニングを行うことは、日々の身体の不調を取り除いたり、怪我の予防に繋がります。翌日に疲れを残さないためにも、運動後や一日の終わりに取り入れてみてください。

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この記事を書いた人

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